峠の釜めしのこだわり

峠の釜めしのこだわり

「まごころ」を、「おもてなし」という形に変えて、
味わい深い旅の思い出を届けたい

峠の釜めしは「お客様の笑顔が見たい」という4代目の想いが形となったものですが、そこには様々な要素が詰まっています。商品を買って頂き、手に触れて頂き、蓋を開け、中身を見て、最後に食べ終わり、お土産に容器をお持ち帰りできるというところまでを考えて開発されました。美味しい食材だけでなく美味しく食べて頂く工夫、旅の中で思い出を持って帰れることなど、お客様に喜んで頂きたいという想いが詰まっています。

容器についてのこだわり

峠の釜めし誕生のきっかけになった陶器の容器は、長い列車の旅で疲れたお客様の「温かい弁当を食べたい」という声から、陶器の器は保温性も高く、そのことが温かいままお客様に提供することが可能となったのです。

具材についてのこだわり

いつも変わらぬお客様への想いを、手づくりの味わいを、楽しんで頂くために。品質を厳しく見極め、国産、外国産問わず厳選された素材を使用。ご家庭で愛情を込めてつくるお弁当そのままの工程で、丁寧につくられているのが「峠の釜めし」なのです。

ja日本語